twilight saga:forever*コンプリート(前回出たコンプリboxにはない特典映像2枚有) DVDbox・Blu-rayBox12/20発売


by aicoa

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妄想フジロック’06

昨日で今年のフジロックも終了しましたが、今年参加できなかった私が悔しまぎれにタイムテーブルを元に、自分が行ったら体験したであろう、フジを想像してみました。タイムテーブルだけを根拠に(ニュース・情報は一切参考にしてません)、100%私の脳内フジロック’06レポートをしてみた、超くだらない企画ですが、お暇な方がいたら一緒に妄想してみて下さい。もし行った方でしたら自分と比べてみて下さい。どのぐらい現実と近いか、あとでニュースやTVと比べて見るのが個人的に楽しみです(笑)。
☆1日目
初日。午前中めぼしいバンドがいないので、フィールドオブヘブンまで散歩してみる。お昼頃、オアシスエリアに行って’04にも食べたローストチキン&ピラフに舌つづみを打つ。
トイレに行って、グリーン14時過ぎからのTheCooperTempleClauseを観る。初めて観るバンドだが、スピード感抜群の曲と演奏に圧倒される。その後少し休んでレッド16時半過ぎからのTheCribsへ。キレのあるパフォーマンスで会場が盛り上がり、テンションが上がるがグリーン17時半からのDirtyPrettyThingsを観るため最後まで観ずに引き上げる。
夕暮れ時のDPT。黄昏色に染まりながらも、イキのいい演奏をする。それに呼応し最初は前だけだった盛り上がりもどんどん広がっていき、前に行く人達続出。最後にカールがダイヴ!!みんな揉みくちゃに。
オアシスで夕食をとる。レッドで20時半からTheZutons。'04よりさらに成熟したパフォーマンスで大いに盛り上がる。皆も私も、踊りまくる。そして21時半からグリーンでの大トリ、FranzFerdinandへ。Zutonsで踊り疲れていたが、やはり同じく踊るはめに。途中で雨がパラつくが、それでも会場はダンスパーティと化す。終わったら足が痛くてフラフラに。レッドのトリMadnessを覗きたかったが体力の限界を感じて帰路につく。
☆2日目
グリーンで朝11時からWolfMother。噂にたがわぬ時代錯誤っぷり(?)に聴き入る。昼ご飯後、少し休憩してレッド14時過ぎからのMysteryJetsへ。Wolfを超える独特の世界に引き込まれ、すっかりタイプスリップ状態に。しかし、グリーン15時からのTheHivesで正気に戻る(笑)。その後またレッドに戻りTheLikesの途中から入る。ガールズバンドは初めてなので、バンドの初々しさとあいまって、若返った気分に(笑)。
休みつつ夕食をとり、グリーン18時からSonicYouthへ。さすがの貫禄に圧倒されつつ、ノイジーなギターでまた別世界へいきかけて早めに切り上げる。レッド18時半過ぎからのJuniorSeniorのカラフルPOPな曲で正気に戻ったはずが、はしゃぎ過ぎて疲れて途中で後ろに座り込む。その後のKulaShakerまで死んだように倒れているが、始まった途端にクリスピアンのギターでテンションが一気に頂上へ。会場も見事に復活したKulaに大盛り上がり。私は"Tattva"あたりで完全に意識がトンでしまい、演奏が終わってもしばらく放心状態。
気づいたら22時で、途中からグリーンの大トリレッチリへ。さすがの大物っぷりに感嘆しつつも、体力の限界で座って観る。…1日目以上に疲れた体を引きずりつつ、帰路。
☆3日目
さすがに午前中は起き上がれず、ようやく昼過ぎ会場に辿り着き、グリーンで13時半からやっているKT Tunstallを座りながら観る。その後昼食をとり、レッド15時半からのBrokenSocialSceneを観る。もうハチャメチャのぐちゃぐちゃ(!?)でパンクなパフォーマンスにあっけにとられる。少し休んで、グリーン18時からのTheRaconteursへ。’04では色々あってジャック(ホワスト)のパフォーマンスをきちんと観れなかったので、しっかり拝見。ゆるくもしっかりした演奏に聴き入る。
少し遅れてレッド19時前のKillingJokeへ。昔とあるアーティストが彼らの曲を紹介していて、興味があったが、年季が入りつつソリッドで脳天にくる(?)ような演奏に圧倒される。その後ホワイトステージ20時半からのSuperFurryAnimalsへ。前から観てみたかった人達だったが温かくて、懐の深い演奏に感動。ホワイト名物の虫にも彼らは動じる事無く(笑)、自然体そのものの演奏に和む。
最終日グリーンの大トリTheStrokes。’03のサマソニ以来だったが、それ以上の風格が感じられる演奏。"LastNite"で3日間の思い出を走馬灯のように思い出しつつ、大団円。

※所々、リアルな表現(想像)がありますが、あくまで私の勝手な妄想です。事実とは無関係です。タイムテーブルや出演者も1ヶ月前のものなので、事実とは違う点があるかもしれませんが、ご了承下さい。

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…何だか本当に行った気になってきた。でも多分本当に行ったらこんなに数観れてないと思う(笑)。フジの体力消耗は半端じゃないですから…。
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by aicoa | 2006-07-31 22:45 | MUSIC/アラカルト

BreakfastOnPluto+BryanFerry

雑誌でこの映画「プルートで朝食を」の告知を読んだ時、とてもひらめくものがありました。
70年代、アイルランド、音楽というキーワードだけで自分が見るべきもののような気がしたのです。監督が"インタビューウィズヴァンパイア"(ニールジョーダン監督、好きな映画の一つ)と同じだとか符合するものを感じましたが、極めつけは何といっても映画初出演のBryanFerry氏でありましょう。
そんな事を全く知らなかった私は、とあるシーンに彼が出てきた時そっくりさんかと思ったです。ほんの5分のシーンだったので「いや~それにしても似てたな、チョビひげなきゃBryanそのものだ」と油断していたら、エンドロールに彼の名が出てきてびっくり仰天でした。だってあまりに冗談キツい役(本人は物凄いノリ気に見えたが…)だったもので。でも監督のセンスがうかがえるケッサクな配役である事には間違いありませんでした。これから出るであろうDVDや放送で初めて見る人のためにその内容は語りませんが、「ForYourPleasure」(ROXY MUSIC'73/2ndAlbum)の世界そのものだ(?!)という事はいっておきましょう…。しかし彼の曲が使われていないのは、ちょっぴり残念だったのですが。
映画の内容は大まかにいうと、複雑な事情で生まれ、独特の個性を持つ青年"キトゥン"が70年代のアイルランドの社会事情を背景に、母親探しの旅に出る…ということなのですが、ミュージカルに近い感じで当時のポップスやロックにのって、絶妙なテンポの良さで彩られています。コテコテにコメディタッチな部分もありますが、そんな中にも所々IRA絡みのシリアスな事情が絡み、結構サスペンスフルな場面もあり、そのへんのバランスが絶妙です!70年代のUK文化も上手く散りばめられていて(ファッション、映画、ウォンブルズ(!)など)それも興味深かったです。
主役キトゥンを演じたキリアンマーフィが、まるで本人そのものかのように熱演しています。同じアイルランド出身という事もあるのでしょうが、もう彼しかこの役はできないでしょう。この映画を見るまで失礼ながら彼の事は知らなかったのですが、遅ればせながらこれからチェックしたい俳優さんだと思いました。相当な演技派の方のようですね。
話はちょっと戻りますが、Bryanは色々な映画からインスパイアされて曲を作っていました。だからBryanがチョイ役にしても、映画に出たのが初めてなんてちょっと意外でした。それでまたにわかにROXYを聴き返したりしていると、タイムリーにも私が勝手にBryanの後継者だと思っている(笑)、BrettがHPでROXYの作品"CountryLife"(’74/4th)を挙げていました。たまたま最近彼が聴いてる作品なのかもしれませんが、彼がどの作品が好きなのかよく知らなかったので興味深かったです。この作品はROXYが一番ロックっぽかった作品だと思います。私がこの作品で好きなのは"OutOfTheBlue"です。幻想的なバイオリンとスリリングにたたみかける曲調の組み合わせが美しく、何度聴いてもうっとりします。Brettはどの曲がお気に入りなのかな…。
すっかり脱線しましたが、この映画にはもちろんサントラが出ています。知らない曲も多かったのですがスタンダードないい曲ばかりで勉強になりました。あとはもう公開が(首都圏では)終わってしまったこの作品を再び見るためにDVD&放送がある事を期待するばかりです。
蛇足ですが、前回紹介したYoungOffendersのジャケの人と"キトゥン"
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が偶然にも、アイリッシュの上、激似です。。。
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by aicoa | 2006-07-18 22:45 | FILM

TheYoungOffenders

元々90年代はとても私にとっては、リアルタイムで聴いた大事な時代なのですが、その中で流れ星の如く(?)消えていったバンドの一つにTheYoungOffendersがいます。
彼らの詳細は私も良く知らないのですが、当時Rockin'onのシングルレビューを読んで面白そうなバンドだなと思って何の気なしに買ったのが"That’s WhyWeLoseControl"でした。
音的にはグラム風エレロックというような感じですが、近未来な感じとB級POPの中にも不思議なソリッドさがありそうでない音だったのでに面白いバンドが出てきたな~と思ったのを覚えています。このシングルは結構地味に売れたようで国内盤まで出たのですが、その後これまたグラムテイストがさらに深まった"Pink&Blue"(single)の後名前を聞かなくなってしまいました。後に調べたところ"ScienceFiction"という作品も出していたようなのですが、結局手に入れられないままでした。ときたまシングルを聴き直すと、もっと作品聴きたかったなぁといつも思うバンドの一つです。
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by aicoa | 2006-07-07 22:59 | ARTIST'90s